[育児の悩み]乳幼児を抱える妻に言ってはいけない、悪気のない一言5選!

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長女が微熱を出したために本日は幼稚園お休みになりました。子どもが2人いるといつも以上に家の中の荒れっぷりがすごい…。明日には治っているといいなぁ。

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悪気なく奥さまの地雷を踏んでいませんか?

一人息子として専業主婦のお母さんに大事に大事に育てられ、中高男子校に通った九州男児の我が夫は、時々こちらがびっくりするような地雷発言をしてくれます。今でこそ私の怒りを概ね読み取ってくれるようになりましたが、付き合い始めや結婚当初は「これはもう別れた方がいいのでは」と思いつめたことも1度や2度ではありません。

彼は決して悪い人ではないのですが、悪い人でないがゆえに「悪気なく地雷を踏む」ことが多々ありまして…。悪気がないことはわかっているので、こちらとしてもあまり責め立てるのも申し訳ない気がするし、一方で悪気がないのだから、これは逆に直してもらいようがないだろうかと絶望したり( ;∀;)

でも夫の方だって、「そんなつもりは毛頭なかった、そんな風に受け止められると知っていたら言わなかった」という発言がほとんどなんだろうとは思うのです。そこで本日は、青海セレクトで「乳幼児を抱える母に言ってはいけない、悪気のない一言5選!」とお届けしようと思います。

「俺は準備できてるよ」

出かける前に「出られそうかなー?」と聞くと、我が夫はよく「あ、俺大丈夫」と言います。何が「俺大丈夫」かと

乳幼児を連れての外出は億劫なものです。オムツに授乳ケープ、お着換え一式に飲み物やおやつ、冬場はさらに調整ができる上着を着せて、外遊びをするなら帽子に手袋…。うんざりするような細かい工程とチェックを経て、やっとお出かけができるのです。出かける前からお母さんの手も頭もフル回転、逃げ回る子どもに服を着せてトイレに行かせて、とバタバタ準備をしなくちゃいけないのに、横にいる旦那が「あ、俺大丈夫」。「誰がおまえさんの準備状況など聞いとるか!」とツッコミを入れたくなるのも致し方ないと思って頂けるでしょうか。

家を出る時は、自分の準備を自分でするのは当たり前ですが(今時「ママ俺の靴下はー?」と聞くような昭和初期の男性も少ないだろうとは思うのですが)、簡単な片づけをしたりルンバをセットしたりと忙しい奥さまのために、出かける前は自分だけでなく家の状況や子どもたちの準備も整っているか確認してみてください。チェック項目の例はこんな感じ。

・子どもたちはすぐに出られる服装になっているか
・子どもたちはトイレにいったか、オムツは変えたか
・子どもたちの飲み物や食べ物は持ったか
・抱っこ紐や授乳ケープは持ったか
・部屋は整理された状態か(オモチャなどが出しっぱなしになっていないか)
・キッチンに洗っていない食器はないか
・洗濯物は全部干されているか
・ママは髪を整え終えているか、メイクを終えているか、着替えているか
・出すべきゴミはまとまっているか

もし終わっていないものがあれば、奥さまに「やっておこうかー?」と聞いてぜひ行動してあげてください。多分とっても喜ばれると思います。

「仕事なんだから仕方ないだろ」

私も元フルタイムの会社員、このセリフを言いたくなるのは痛いほどよくわかります。急な休日出社で家族の予定を変えなくてはいけなくなった時など、奥さんからチクリと嫌味を言われると、ついついこう言い返したくなるでしょう。

ただ、このセリフを言われてしまうと、奥さん側からはもう次の言葉を返すことができなくなります。基本的に夫の仕事の詳細までは把握していない奥さんが多いでしょうから、「仕事なんだから仕方ない」と言われた「仕事」が、本当に重要で変更のきかないものなのか、やりくりをすれば回避できるものなのか、奥さんの方からは判断がつかないのです。そのため「仕事」という「よくわからない盾」を持ち出されると、反論も交渉もできず、そのまま黙ってしまう他なくなってしまいます。

これは一見、その場においては「これでうるさいことを言われなくなった」と夫側は楽なのですが、多用すると「どうせ夫は私の話など聞かない」になり、夫婦間での会話が減っていきます。会話が減るだけならまだしも、愛情も減っていく可能性が高いので、この一言は言わないにこしたことはないと思います。

代わりに、「その仕事をなぜ優先させなければならないかを説明する」ということを意識してみるのはいかがでしょうか。コミュニケーションを断絶する言葉を使わず、話し合いが続けられる土壌を残すことが目的なので、仕事の詳細について説明する必要はありません。「やむにやまれぬ事情があるようだ」と奥さんが感じ取れる内容なら十分です。

奥さんの方も、実際の仕事の状況がうんぬんというより、「一生懸命仕事を優先させなければならない理由について説明してくれた」という行為そのものに、納得感を高めてくれると思います。

「後でやればいいんじゃない?」

子どもが産まれると生活は一変します。家事に育児にと奥さんは座る暇もないほどバタバタし始めるかもしれません。子どもが寝たと思ったらセカセカとキッチンに行き食器を洗い、不機嫌そうな顔で洗濯機を回し始めます。少し休んだら?という気持ちで「後でやればいいんじゃない?」と言ったら、奥さんの逆鱗に触れた、ということがあります。

乳幼児を抱えていると、「やりたいと思ったことがやりたい時にできない」ことの繰り返しです。そのため奥さんは、子どもが寝たとみるやアイロンを出し、洗濯物を取り込んでたたみ、できれば料理の下ごしらえと風呂掃除くらいまでは終えてしまいたい、と家事を効率的に終わらせるための段取りをいくつも考えます。「後でできるとは限らない」という意識が身についているからです。

悪気なく夫から「そんなに疲れた顔で家事しなくてもさ、少し休んで後でやれば?」と言われた経験が私にもあります。私は数秒固まって(どうしてこの夫の「思いやり」の一言が、自分をイラっとさせたのか理由を考えていました)、「休んだところでこの家事をしなくてよくなるわけじゃない」と返したことを覚えています。

「後でやれば?」という言葉は「自分はやらないけど」という意味と表裏一体です。奥さんしかできない仕事ならともかく、夫婦どちらがやってもいい仕事が残っている時に、この一言はやめておいた方が無難だと思います。思いやりのつもりで「後でやったら?」と言うよりも、手を動かして残っている家事をやってもらえる方が、はるかに奥さんにとってはありがたいはずです。

「君に任せるよ」

子どもの習い事はどれにするか、両親への誕生祝は何にしようか…家事育児は小さな決断をいくつも繰り返し続けなければいけません。「(いろいろ僕に言われるのは大変だろうから)君に任せるよ」という意味合いでの「君に任せるよ」であっても、奥さん側からすれば「面倒な決断を押し付けられた」あるいは「夫はこの話題に興味がない」という受け取り方になる場合があります。

どんなことであれ、決断をするというのは脳に結構な負荷がかかると言われています。「大した内容じゃないから任せているんだ」という場合は、仮に奥さんが「なんでもいい」と全て適当に決めてしまったとしても、本当に大丈夫か考えてみてください。大丈夫でないというのであれば、「君に任せるよ」という「一見思いやりに見える仕事の丸投げ」は止めて、きちんと一緒に考えたり、意見を出したりしてみてください

奥さんが本気で夫にごちゃごちゃ言われたくなかったら、そもそも相談なんかせずに勝手に決めて事後報告だと思います(;´∀`)

「〇〇すれば解決するんじゃない?」

男性は結論のない話が苦手と言われています。でも女性は結論に至ることが目的でなく、話して発散することが目的のことも多いのです。

私自身も(一応女性なのに)結論の見えない話を続けるのが苦手で、ついつい「解決する方法として考えられるのは」とやりがちなのですが、話の途中で解決策を提示すると、奥さんの方は不愉快になってしまうので、極力止めておいた方が良いと思います。

良かれと思って「こうすれば?」と提示してくれているのはわかるのですが、悪い受け取り方をすると「自分で何とかしたら?」という意味合いに聞こえる場合もあります。家族に関わる問題を相談されているのなら、解決策を言う代わりに、「僕にできることはある?」と質問してみるのはいかがでしょうか。きっと奥さんも「気持ちに寄り添ってくれた」と感じられると思います。

愛は言葉より行動で示そう

結婚して子どもを得たころから、夫の言葉以上に、手を動かし行動してくれることに愛情を深く感じるようになりました。日々の生活のこまごまとしたことをこなしていくことは、非常に面倒で退屈です。サプライズでお誕生日ディナーを計画するのは楽しいかもしれませんが、ゴミ出しをしたり布団カバーを交換したりすることは、地味でつまらなく、やりがいも薄い仕事です。

でもそんな「つまらないけれど必要なこと」を自分や家族のためにすすんでやってくれるということは、とてもありがたく、家族を大切に思ってくれているんだな、という実感がわきます。「言ってはいけない一言」と銘打ちましたが、結論としては「何か言うよりも、自分に今できることは何かを考えて手を動かす」ことをオススメしたいと思います。

「やろうとしてくれた姿勢」に奥さんは愛情を感じるものなので、上手にやろうとしなくても全然大丈夫です。身近なところから少しずつ、言葉以上に行動で、奥さまを大切にしてあげてくださいね♪

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