育児疲れで低音障害型感音難聴になりました



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ヨガなんぞしておりますと、次女は必ずオムツのおしりを私の顔面に寄せてくる(何ならそのまま顔に座る)のですが、なんなんですかね、アレ。もうちょっと親を敬ってもいいと思うんだけどどう思います?、とオムツマンの1歳の次女に話しかけております、青海です。

赤ん坊の泣き声は聞いていると辛いものです。次女になってある程度聞き流せるようになりました(それはそれでいいのか?)が、長女の時は甲高い子どもの声が自分の至らなさを責めているようで、耳を塞いで一緒に泣いたことも多々あります。

時々耳が聞こえにくくなる

長女を保育園に預けフルタイムで働いていた当時、仕事の疲れ、育児疲れが重なり、ある日プールで水が入った時のように、左耳がこもって聞こえるようになりました。何日かすると改善したため、そのまましばらく放置していましたが、その後も時々疲れている時など、耳が聞こえにくくなることがありました。

自分にかまっていられる余裕もなく、病院に行かず放置をしておりましたところ、ある時から子どもの甲高い泣き声が耳にキンキン響くようになりました。これはいよいよ精神的にマズいのかなぁと思っていましたが、まだ授乳を続けていたこともあり、「どうせ薬飲めないしなー」と引き続き放置しました。

急に耳鳴りがひどくなり、病院へ

そしてある日の仕事中、耳に「ズン」という低い音がしたかと思うと、TVの砂嵐のような耳鳴りが左耳から鳴り響きました。気のせいだと聞き流せるレベルでは到底なく、耳に痛みも出てきたので、さすがに会社を抜け出して近所の病院へ行きました。病院で聴力検査をしてもらったところ、低音が聴きとりにくくなっていることがわかり、「低音障害型感音難聴ですね」と言われました。「低音性かんのう…えーと、すみません、病名を紙に書いてもらっていいですか」と聞き返したことは言うまでもありません。

メチコバールを処方してもらう

授乳中だというと、メチコバールという薬を処方してもらえました。薬といってもビタミンB12の塊、ビタミン剤の親玉みたいなものです。私はこちらを3週間ほど服用しているうちに症状が少し改善しましたが、発症してから放置していた期間が長かったのがまずかったのか、仕事と子育てのストレスそのものが解消されたわけではなかったからか、その後も良くなったり悪くなったりを繰り返しました。

低音障害型感音難聴とは

低音障害型感音難聴は20~40代くらいの女性に多く、耳がつまった感じ(耳閉塞感というそうな)、耳鳴り、自分の声が響く、といった症状が代表的なものなようです。ストレスや疲れなどで発症することが多いとのこと。どうりで疲れている時に症状が出やすかったわけだ。。

基本的に低音障害型感音難聴はその度合いが軽度で、適切な治療を受ければ回復する方が多いようです。でも私のように病院に行くのが遅くなるほど治りも遅くなる可能性があるので、「何か耳おかしいなー」と思ったらなるべく早めに病院へ行くことをオススメします。と共に、できればストレスフルな状況から少しでも脱出できると良いです。再発率も20~30%程度とそこそこ高いので、難聴の要因となっている状況を改善するに越したことはありません。

ちなみに私は状況を大して変えることもできないまま、良くなったり悪くなったりを繰り返し、最終的には病院で「このままじゃ授乳止めてもらってステロイド処方になるよー」と言われました(私が行っていた病院のドクターは「薬飲むなら授乳止めろ!」って感じの方でしたが、授乳可能かどうかは処方にもよるみたいなので、お薬飲む時はドクターと相談してみてね)。まだ授乳を止める気がなかったので、慌てて旦那に逼迫した現状を訴えてみたり、なるべく休息をとるように心がけました。

予防するためのビタミンB12

今は症状が出ることも減りましたが、それでも時々「何か耳が気になる…」となる場合があるので、予防をかねてビタミンB12のビタミン剤を飲んでいます。そりゃー、食事で十分な量がとれればいいんでしょうけど、ビタミンB12を多く含む食材って、しじみだの赤貝だのとあまりなじみがないものが多く、あきらめました(;´∀`)

私が飲んでいるのはネイチャーメイドのビタミンB12です。ドラッグストアでも手に入りやすいと思います。休息をとるのが上手になったのか、「これ飲んでるから大丈夫!」と自分に言い聞かせているせいか(思い込みは大事だ)、飲み始めてからは病院にかけこむほどの症状になったことはありません。


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休息が一番の薬

様々な不快症状は身体からの休んで欲しいというサインなのかもしれません。忙しい時、責任感のある人ほど休息にさえ罪悪感を抱いてしまいがちですが、体感上「まだがんばれる」状態の時にこまめに休んでおく方が、生活の質を高く保てる気がします。マジメなママほど小さな不快症状を押して仕事や育児に邁進しがちですが、ここは「一生懸命に」休息することを心がけましょう!

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